2020-10-08 第202回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
八三年五月十二日、参議院文教委員会会議録十五ページ、社会党粕谷照美議員、学術会議の独立性というものが侵されやしないだろうか、こういう心配を持つものですから、何度も何度も念押しをしている。
八三年五月十二日、参議院文教委員会会議録十五ページ、社会党粕谷照美議員、学術会議の独立性というものが侵されやしないだろうか、こういう心配を持つものですから、何度も何度も念押しをしている。
歯科医療の問題で、百数十万あるいは数百万も取られる、こういうことが現実に文部大臣が、わが同僚の粕谷照美議員のいわゆる大学入試に当たっての寄付金の問題で、三千万円以上三千五百万も寄付金が取られる、こういう問題に直接つながると、やっぱりこの解決は国が十分な責任を果たさない限り、いつになっても解消はできない問題だと、こう考えるわけであります。
○田中寿美子君 厚生大臣御承知かと思いますけれども、七十七国会の終わりに野党の婦人議員が共同発議者になりまして、そして各野党全体が提案になって、粕谷照美議員が提案者となりまして、公衆浴場法の一部改正法案というのを出しました。これはいわゆるトルコ風呂に関してこれを許可することを公衆浴場法でやめなさいという法律でございます。